当社でも最も長くご愛顧いただいている研修の一つ。
現地の大学にて口腔衛生学部の授業見学や現地学生との交流、日本人歯科医師からの講義やクリニック視察など、歯科衛生士に必要な専門領域に関する知識を深めるだけでなく、日本とアメリカの制度や考え方、取り組み方の違いなどを体験し、歯科衛生士としての幅広い感覚を身につける。
現地大学の口腔衛生学部の授業を見学し、日本で行われている授業との違いなどを体感。
また、同じ分野を目指している現地学生との交流を通じて、専門分野や資格に対する考えや取り組み方の違いなどを感じる。
現地で活躍されている日本人歯科医師より、アメリカにおける歯科衛生士の役割や業務についてや、歯周病へのアプローチについてなど、専門分野についての講義を受け、日本との違いを感じたり専門知識を深める。
日本人が活躍する現地のクリニックを視察し、レイアウトや設備など日本とアメリカで異なる点とその背景を知る。
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