ロサンゼルスエリアの公立小学校にて取り組まれてる、日本語イマージョンプログラムにボランティアスタッフとして参加し、教員の動きや、日本と現地の小学生の違いや教育環境、職場環境の違いを体験する研修プログラム。
教育関係者や教員を目指す学生などにおすすめ。
外国語を学ぶ教育方法のひとつで、従来の外国語を一つの教科として学ぶのではなく、外国語にて様々な教科を学ぶことで、文字通り外国語にイマージョン(Immersion=浸す)させ、外国語を習得させる教育方法。
PGTのバイリンガルイマージョンプログラムでは、授業の半日を英語で、残りの半日の授業を日本語で指導することで、両言語を習得できるような方法がとられており、全教師が英語と日本語のバイリンガルという学校にて研修を実施。
担当教員と共に行動し、学校における一日の流れや動きを実際に体験。
授業見学だけでなく、授業中に児童の授業サポートを行ったり、資料作成や採点、口頭テストの実施など、授業以外の業務や児童の評価にも実践。
和太鼓クラブやダンスクラブといった放課後のクラブ活動や、チューター制度での日本語の個人指導など、授業以外の課外活動に参加し、様々な形で児童とふれあう。
アメリカの教育現場だけでなく、ホームステイを通じてアメリカでの生活も体験。
ハリウッド観光やサンタモニカビーチ、ディズニーランドやユニバーサルスタジオ、そしてショッピングなど、ロサンゼルスを満喫!
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